尾田 知亜記(おだ ちあき)

略歴

2006年4月 津田塾大学学芸学部国際関係学科から名古屋大学法学部に編入
2008年3月 同卒業
2011年3月 名古屋大学法科大学院卒業
2011年11月 最高裁判所司法研修所 司法修習生(新65期)
2012年12月 弁護士登録(愛知県弁護士会)
愛知県弁護士会 倒産実務委員会 委員
同       国際委員会   委員
同       民事弁護委員会 委員
2013年1月 しょうぶ法律事務所勤務
2015年10月 名古屋大学大学院法学研究科非常勤講師
特別講義演習「日本の司法機関」(英語講義)
2016年3月 日本弁護士連合会日弁連中小企業法律支援センター幹事

一言

 経営者の方,企業の法務担当の方,アジアへの進出を検討されている方,ご家庭でのお悩みを抱えていらっしゃる方など,年間200名を超える方々のご相談をお伺いして参りました。

 事業を譲り受ける機会を目前にして法的リスクとその判断について共に考えてほしいという経営者の方,経営状況が思わしくなく,事業の行く末についてご相談される方,気持ちがわかりあえず夫婦間や相続人間の問題についてご相談される方など,お一人お一人のお顔が目に浮かびます。ご相談や案件を終えられた後の安堵に満ちたお顔は,忘れることができません。

 人は,何かを決断するとき,自分の意思で前に進んでいかなければなりません。自分のことでなければどんなによかったかと思い,誰かが代わりに決断してくれたらどんなにいいかと思うこともあるかと思います。再出発,和解,成功,拡大・・・どれも響きはよいのですが,達成するまでの道のりは孤独で険しいものです。

 皆様が,湧いてくる様々な感情を乗り越えて,前に進むご決断をされる際のお役にたてればと思います。

著書・論文

  • ・「特別清算を用いて主債務の整理を行うと同時に、早期に事業停止をし、資産価値の劣化を防ぐことによりインセンティブ資産を確保しながら『経営者保証ガイドライン』を用いて代表者の保証債務を一体的に整理した事例―インセンティブ型私的整理の積極的な運用を期待して」『事業再生と債権管理』2015年10月5日号(No.150)
  • ・「代表者を同じくする2社の金融債務である主債務を、特別清算により整理を行うと同時に、早期に事業停止をし、資産価値の劣化を防ぐことによりインセンティブ資産300万円を確保しながら『経営者保証ガイドライン』を用いてリース債務の保証債務を含む代表者の保証債務を整理した事例」『事業再生と債権管理』2016年4月5日号(No.152)
  • ・「第1章 経営者保証ガイドラインの概要・出口対応における意義―廃業支援における積極的活用を期待して―」『経営者保証ガイドライン保証債務整理の実務』銀行法務21 2016年9月増刊号(No.805)
  • ・『中小企業法務のすべて』日本弁護士連合会日弁連中小企業法律支援センター編(商事法務2017年)
  • ・「事業主の廃業・清算を支援する手法としての特定調停スキーム」銀行法務21 2017年6月号(No.815)

講演・セミナー

  • ・「日本の民事司法制度について」(英語講義)(インドネシア ガジャマダ大学 2015年2月)
  • ・「事業再生シンポジウム『特定調停スキームと経営者保証ガイドラインの運用と実例』」において,経営者保証ガイドラインの保証人単独型ケースについて実例報告(日本弁護士連合会クレオ 2016年3月)
  • ・「新しい特定調停スキーム活用セミナー~新たな中小企業再生支援の有効策~in 新潟県」経営者保証ガイドラインの保証人単独型ケースについて実例報告(新潟日報メディアシップ日報ホール 2016年5月)
  • ・「新しい特定調停スキーム活用セミナー~新たな中小企業再生支援の有効策~in 岡山県」経営者保証ガイドラインの保証人単独型ケースについて実例報告(岡山国際交流センターイベントホール 2016年9月)
  • ・「新しい特定調停スキーム活用セミナー~新たな中小企業再生支援の有効策~in徳島県」経営者保証ガイドラインの保証人単独型ケースについて実例報告(ホテルサンシャイン徳島 2016年11月)
  • ・「新しい特定調停スキーム活用セミナー~新たな中小企業再生支援の有効策~in神奈川県」経営者保証ガイドラインの保証人単独型ケースについて実例報告(崎陽軒本店会議室 2017年2月)
  • ・「事業再生シンポジウム『特定調停による事業再生の多様な展開~新たな廃業支援型スキームの始動と再生型スキームのケーススタディ』」(日本弁護士連合会クレオ2017年2月)
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